本日、F様邸の気密測定を行いました。
結果は、、、C値=0.5㎠/㎡!!
隙間面積をこれだけ小さくするためには大工さんの丁寧な施工が不可欠です。
本当に感謝です(^^)
地震の揺れを吸収する制震システム『テクノダンパー』の施工状況もご覧ください!
【C値とは】
隙間相当面積の事で、住宅の気密性(隙間の量)を示す値です。家全体にある隙間面積(㎠)を延床面積で割ったものです(単位は㎠/㎡)
この数字が小さいほど気密性が高い事を示します。
【テクノダンパー】
詳しくはこちらを↓ご覧ください。
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/10/jn161025-1/jn161025-1.html